2018年1月20日土曜日

【第13回中村元思想文化カフェのお知らせ】

「21世紀において医療と仏教の協働は可能か」
               (その2)(仮)
  岡 宏(中村元記念館東洋思想文化研究所)
日時:2月3日(土)10:30~13:00(予定)
場所:島根県松江市八束町波入2060 中村元記念館
参加費:1000円(友の会会員500円)
定員:20名
 今回のカフェも前回に引き続き、岡研究員の登場です!生命倫理学や日本仏教に関心のある方、前回お越しいただけなかった方も是非お越しください。
 なお、当日、悪天候などの理由により、やむを得ず中止またはプログラムの変更などがある場合は、25日までに記念館ホームページ、またはFacebook、メールニュース上でお知らせいたします。
 お問い合わせは、中村元記念館(0852-76-9593)まで。(準備の都合上、2月1日(木)までに、お申し込みください。)チラシのpdfはこちらを御覧ください。

2018年1月5日金曜日

新年のご挨拶

 新年あけましておめでとうございます。
昨年も多くの方々にご来館いただき、誠にありがとうございました。今年も皆様に喜んでいただけるような展示や、講義・カフェ等を計画して皆様のご来館を心よりお待ちしております。本日10時より、通常営業中です。
 ここで突然ですが、1枚の絵を紹介したいと思います。
『飛び下りる 子供を叱る こたつ哉』―この淡い色使いの可愛らしい絵を描いた人は、なんと旧制中学時代の中村元博士です!
 冬の何気ない日常を切り取ったこの絵は、なんとも言えず味わい深く、見る人を和ませてくれる、記念館職員もお気に入りの1枚です。
 この他にも、記念館展示室では博士の学生時代の絵を多数展示しております。来館された際は、是非ご覧になってみてください♪
 なお、例年通り1月は特別資料整理のため、1月16日(火)~1月28日(日)まで休館いたします。ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

2017年12月25日月曜日

第12回中村元思想文化カフェが行なわれました。

第1部では岡 宏研究員が「21世紀において医療と仏教の協働は可能か」と題し、誰もが避けることのできない身近な話題である生と死について、生命倫理学の視点から話されました。
 生命倫理学は、感情的・情緒的なものでなく、医療・医学の視点からみたいのちをテーマにしていることが話されました。そのうえで、医療と仏教が協働できる接点として、通常医療に従事する者、仏教を通して医療に従事する者という、どちらも“生き死に”の現場では、患者とその家族が直面する身体的・精神的・社会的・スピリチュアル的な4つの苦痛を和らげるための緩和ケアが、治療と同様に必要であると話されました。
 質疑応答も時間いっぱい行なわれ、参加者からも、実体験をもとに、患者さんに対して治療をするだけではなく、心のケアをしていくことが大切だという声が聞かれました。岡研究員の報告の続きは、次回以降のカフェで行なわれる予定です。ご期待下さい!
 

 第2部ではクリスマスお楽しみ企画として、オーリン・サルヒさんのオカリナ演奏や、横山純子研究員とコラボしたホワイトクリスマスの演奏などが行なわれました。記念館スタッフによる“はじめのバンド”も、クリスマスにちなんだ曲を数曲演奏しました。最後に、東方学院松江校の学院歌を歌おうの会(通称:合唱隊)が学院歌「慈しみ」を披露し、今回のカフェも盛会のうちに終えることが出来ました。
次回のカフェは来年の2月3日(土)10時30分から予定しております。お楽しみに!
クリスマスイブ限定企画として中村洛子夫人愛用の聖書や、帽子などを展示しました

2017年12月9日土曜日

【第12回中村元思想文化カフェのお知らせ】

第1部「21世紀において医療と仏教の協働は可能か」
  岡 宏(中村元記念館東洋思想文化研究所)
第2部 クリスマスお楽しみ企画
    出演者 オーリン・サルヒ(オカリナ奏者)、はじめのバンド…他
日時:12月24日(日)10:30~13:00
場所:島根県松江市八束町波入2060 中村元記念館
参加費:1000円(友の会会員500円)
定員:20名
今回のカフェは、今年新しく研究員になられた岡宏氏による報告を行います。岡研究員は現在大阪府立大学などで生命倫理学や日本仏教を講じられています。関心のある方は、是非お越しください。
また当日はクリスマスイブ限定企画として中村洛子夫人愛用の聖書を展示いたします。
お楽しみに!
お問い合わせは、中村元記念館(0852-76-9593)まで。(準備の都合上、12月22日(金)までに、お申し込みください。)
チラシのpdfはこちらを御覧ください。

2017年11月29日水曜日

◎年末年始休館日と特別資料整理のための休館日のお知らせ

下記の期間を休館日とさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
①年末年始の休館日 
平成29年12月28日(木)~平成30年1月4日(木)

②特別資料整理期間(中村元博士の図書資料と収蔵品の整理)
平成30年1月16日(火)~1月28日(日) ※月曜日は休館日です。

2017年11月27日月曜日

第11回思想文化カフェが行われました。

今回は島田隆輔 研究員による「仏伝「四門出遊」と、宮沢賢治〔雨ニモマケズ〕と」と題し、ブッダの物語が宮沢賢治の詩にどのような影響を与えていたかというお話でした。質疑応答も、参加者からは多くの質問があり、予定時間を超えて行われました。
 
「宮沢賢治の生涯も詳しいことはわからずに参加したけど、カフェの雰囲気で気軽に質問できたので良かった。」、「雨ニモマケズをどんな状況の時に執筆したのかなども気軽に聞けて良かった。」など、賢治初心者の方も満足いただけた会になりました。
次回のカフェは12月24日(日)10時30分からを予定しています、新しい研究員による研究紹介のほか、今年最後にふさわしい企画を考えています。お楽しみに。

2017年11月16日木曜日

【記念館で職場体験が行なわれました。:平成29年11月7日~9日】


 今回は八束学園の8年生(中学2年生)の生徒さんが1名、職場体験に来られました。
 館内清掃や植物の水やり、博士の蔵書と資料の整理まで、多種にわたった作業をしていただきました。特に資料の入ったダンボール箱の移動は力のいる作業でしたが、こちらも率先して動いてくれて、大変助かりました。

 体調が万全ではない中、”一生懸命頑張る“という目標通り、最後まで仕事をやり遂げてくれました。今回の体験で学んだことが、これからの学校生活や、将来本当に働き出した時に少しでも役に立てたら、嬉しいです。
 三日間本当にお疲れ様でした。